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今日久々に「TVタックル」見てて最近の中国韓国そして靖国問題やハゲタカファンドについての話を見てて思ったことを少し書いてみることに。
・靖国問題
中韓にしてみれば自分たちのとこに攻め込んだ指導者たちが「神」になってるのは「絶好のネタ」だろう。国内の世論をまとめるためには共通の敵を作るのが一番!韓国のノムヒョンにしてみれば脆弱な基盤を固めるためには「日帝36年」をとなえりゃ支持率も上がる。中国も同様さ。
「日本鬼子は今でもだ!なぜならA級戦犯を拝んでる」格好の攻撃目標になってるのが現実。それに気づかないいや気づいてるけど参拝する小泉はバカだ。
これについてReppuuは思うんだけど祀られてるのはやっぱおかしいと思う。
攻め込んだ国にがたがた言われたからではない。負ける戦争をやり挙句捕虜になりやがったからだ(文官は除く)部下、兵には「捕虜になるなら死ね」と言い自分らは「?」である。挙句100%見込みのない作戦いや死地にどんどん行かせ「靖国行き」の人を増やしたわけだ(無謀な作戦=ガダルカナル、ニューギニア、インパール、アリューシャン、大和の沖縄行きetcこれらの作戦に共通しててるのは机上の空論精神論をふりかざしてた指揮官が生き残ってる大和の現場指揮官だけは別だが)。あきらかに戦争指導に問題があっただろう。これは当時の人間でも言ってた。だから彼らの靖国の合祀には疑問がある。
だから彼らの靖国合祀はやめてもいいと思う。
・中国
今、中国と仲たがいするのは得策にあらず。北朝鮮の核実験が懸念されてるこの6月中国は北の核実験が行われたら多分中朝国境越えて攻め込むだろう。コントロールするために。その際日本としても連携したほうがいいその為にも
中国との関係はよくすべきである。
・韓国
別にこの国とは仲良くする必要はない。話が出来る国ではない。下手すると米朝戦争時は北につくかもしれない。
結論
対北朝鮮を考えるなら靖国参拝をやめるか東條さんたちをはずすか考えてもいい。臥薪嘗胆も必要である。今の日本では正面向かって言い返せないんだから。
個人的は前述したようにはずしてもいいと思いますが。